Number。

2005年8月26日 野球
『キミが投げるんだ。
オレは川べりまではついて行くけど、水を飲むか、泳いでわたるか、引き返すか、
最後に決めるのはキミなんだ。』

本人の言葉ではないのだけれど、この一文に
私の中の矢野輝弘がすべて凝縮されている気がして。
パソコン目の前に胸が熱くなりました。

オールカラーで薄さの割りにやたら高いとか、
記事の内容が本格的過ぎてさらっと読むにはちょっと重いとか、
(そのかわり気に入った記事の時はとことん読む)
最近はサッカーの話題が多すぎて読む気になれないとか、
そんな理由であまりチェックを入れない『Number』。
買っておけばよかったと思ってみても後の祭りの先週号(号泣)
どっかでバックナンバー扱ってないかなぁ。

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