最悪。

2005年6月9日 野球
日ごろの睡眠不足を解消すべく今日は10時に寝ようと
準備万端でネイルを塗り終えようとしたとき、
携帯に試合結果速報メールが入りました。

・・・忍たん完封やん!!

前回の完封時には試合終了後、矢野のひねくれた愛情たっぷりの返球を受けて、
思わず「うぉっ」と仰け反ったしのぶたん(超かわいい)。
その後矢野に頭をぽんぽんと叩かれ、いつもの「えへへ〜〜」という
ふにゃふにゃな笑顔をこぼすしのぶたん(激かわいい)
・・・その場面をビデオに収められなかった私(相当がっかり)
なので、急遽予定変更!
乾ききらないネイルにびくびくしながらもビデオを準備しまして、
W杯の話題満載のNHKにいらつきながらも待っていたわけですよ。

ようやく交流戦の結果が始まって、いきなり阪神戦の話題に。
慌てて録画ボタンを押して、わくわくしながらその時を待っていた訳ですが。
ふと、画面上を横切った一人の男。
その男は、背番号12番をつけて、塁上を颯爽と駆け抜けていきました。

・・・あ、さ、い・・・?
・・・て、ことは・・・?

予想通り、試合終了時に忍たんとハイタッチを交わしていたのは
まぎれもなく私の大好きな浅井良さんでしたとさ、ははん(ヤケ)

ちなみにヒーローインタビューではいつも
「矢野さんにおんぶに抱っこ」と堂々と言い切ってる忍たんが、
なぜだか今日は「野手のおかげ」と・・・(哀愁)
それは浅井含めての「野手」なのでしょうか、忍たん。
それとも、「野手」の「や」の後にほんのちょっと間があったので、
そういうことだと解釈してもいいのでしょうか、忍たん。
<都合よく解釈しすぎです
言った後に「うふっ」と意味不明な笑いを漏らしていたのもまた謎。

もう寝るぜちくしょう。

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